ツイッターでフォロワー0人から10,000人を目指す為のインフルエンサーの教科書
皆さん、初めましての方も沢山おられると思います。
私の名前は「禿吉(はげよし)」と言います。
https://twitter.com/prohageitar
主にツイッターの中で活動しています。
自称「ハゲ界のインフルエンサー」と勝手ながら公言していますが、実際はただのハゲです。
現在の職業は良く言えば「プロブロガー」、悪く言えば「無職」です。
今年に入って勤めていた会社を突然解雇されました。
理由は「副業がバレたから」でした。
そんな中年無職ハゲですが、一つだけ自慢できる事があります。
ここに一部の新聞記事があります。
週刊大阪日日新聞という新聞です。
そのトップ真ん中にある青色の背景部分、見えますでしょうか?
おわかりいただけただろうか?
そう、私、禿吉(はげよし)は、2019年6月に、新聞に掲載されたのです。
ただの「ハゲ」のアカウントが、地方紙とはいえ、れっきとした新聞社の新聞紙面に掲載されるという快挙を成し遂げたんです。
もう一度言います。
私はただの中年無職ハゲです。
20歳になるまで童貞だった、あのハゲです。(どのハゲやねん)
そんなハゲが、新聞に載れるほどの男になれたのです。
しかも、新聞掲載の理由が「インフルエンサー特集」でした。
https://twitter.com/prohageitar/status/1135338510229991424?s=20
そんなただのハゲから、一転して新聞に掲載されるまでのインフルエンサーとなった禿吉ですが、2020年1月31日時点で、禿吉には、Twitterのフォロワーが約19,200人います。
フォロワー数10000人以上のアカウントというのは、ある程度高い影響力を兼ね備えている事が通例です。
禿吉のアカウントのツイートインプレッションは、最盛期は748万ツイートインプレッションを記録しました。
これは、バズによる影響はほとんどなく、通常のツイッター投稿で得たツイートインプレッションです。
禿吉のツイッターアカウントは、2018年9月末に新規開設しました。
フォロワーはもちろんゼロからスタートしています。
それが、わずか半年でフォロワー数1万人を超え、ツイートインプレッション748万に到達、そして極めつけは新聞という紙のメディアへの掲載まで果たしました。
この間、禿吉のアカウントに対して、広告費用などは一切使っていません。
完全無料だけで、上記の全てを達成する事に成功しました。
Twitterでは、よく「インフルエンサーになる!」「フォロワー1000人達成を目指す!」などの目標をツイートしている人を見かけます。
こうしたツイートを公開して半年間でフォロワー数が1万人以上になれたという人は一体何人くらいいるでしょうか?
おそらくTwitter全体で0.1%以下、0.01%以下の確率なのではないでしょうか?
これから私がこのnoteで公開する内容は、フォロワー数1万人以上になった禿吉が行ったツイッター戦略のすべてを余す事なくお話しようと思います。
実は、このnoteを書くにあたって、既に私のブログ上で無料公開している情報があります。
この二つの記事の内容を読むだけでも、かなり高い精度でフォロワーを増やし、影響力を付ける事ができると思っています。
この内容を元に、note用にリライトして、さらに、ブログ上には記載していない特別な情報もこのnoteには書き記しています。
そして、このnoteで特にこだわった点は
「再現性」
という点についてです。
再現性とは、同じ状況を何度でも実現できるという事です。
ただのハゲがツイッターというSNSでフォロワー数12,000人以上になれたのには、行き当たりばったりの行動では決してたどり着けることはなかったでしょう。
試行錯誤を繰り返しながら、着実にフォロワー数を増やし、影響力を高め続けてきた結果が今につながっています。
そこには、あなたがこれからツイッターを使って、影響力を得る為の行動を起こす際に、きっと同じように役立つノウハウがあると確信しています。
このnoteを購入してくれた方が、このnoteに書かれている事を実践して得られるメリットは以下の通りです。
・Twitter上で唯一無二の存在になる方法
・本物のインフルエンサーになる方法
・ブランディングの具体的な方法
・メディアに取り上げられる為のPR戦略
・インフルエンサーになってからマネタイズする方法
Twitterは2006年にアメリカで誕生して、現在も利用者が絶えない普遍的ツールです。
今後10年後も情報発信の要となるSNSがTwitterであると私は考えています。
どんな職業であれ、趣味であれ、情報を広く発信する事は、これからの時代において必要不可欠なスキルであり、情報発信をせずにビジネスを加速させる事は不可能だとさえ思っています。
是非、この「インフルエンサーの教科書」を使って、あなた自身がインフルエンサーとなってください。
フォロワー数だけでは測る事ができない、本物のインフルエンサーになってください。
そして、このnote購入者の方には、特典コンテンツとして特別なコンテンツを公開しています。
それは現在フォロワー数が1万人以上の現役インフルエンサーの方々に、その秘訣を教えてもらうという特典コンテンツです。
フォロワー数1万人以上の現役インフルエンサー達がどうやってフォロワー1万人以上になれたのか?
それぞれのインフルエンサーごとに対応してきた方法は違いますが、必ず共通する「何か」があるはずだと思っています。
その秘訣を余すところなくこのnoteの特典コンテンツとして掲載していきます。
どうぞ皆様、ご期待下さい。
では本編に入ります。皆さんにとって一つでもお役に立てる情報があれば幸いです。
【インフルエンサーになる方法とは?】
私はツイッター上でインフルエンサー(影響力のあるアカウント)になるには、以下の方法が必要であると考えています。
◆ツイートインプレッションを上げる必要がある
◆ツイートインプを上げるには、フォロワー数が必要
◆フォロワー自体の影響力も必要
◆アクティブなフォロワーが必要
◆アクティブなフォロワーを集める
では、順番に説明していきますね。
◆ツイートインプレッションを上げる必要がある
ツイートインプレッションとは、ツイッターにおいて、ツイート(投稿)をより多くの人に届ける力の事です。
ツイートインプレッションの数値が高ければ高いほど、ツイッターの中ではより沢山のユーザーに対してツイートを表示させることができます。
このツイートインプレッションこそ「影響力」そのものであると私は考えています。
ツイートインプレッションは、自分ひとりでは決して上げる事が出来ない数値です。
ちなみに禿吉のツイートインプレッションの最盛期は、2019年3月30日で、当時のツイートインプレッションは748万ツイートインプレッションに到達しています。
◆ツイートインプを上げるには、フォロワー数が必要
ツイートインプレッションを上げるには、フォロワー数が必要不可欠となります。
ツイッターでは自分が投稿したツイートが、自分のフォロワーのタイムラインに表示されます。
例えば、フォロワー数が10人だった場合、ツイートインプレッションは、単純に10となります。
もし、フォロワー(A)が、自分のツイートに対して「いいね」や「リツイート」をしてくれた場合、フォロワー(A)をフォローしているフォロワーのタイムライン上にもツイートが表示されます。
この連鎖によってツイートインプレッションをあげていく事が必要となるわけです。
ここまでが無料公開している情報となります。ここから先は大変恐縮ですが、有料公開とさせていただいております。
有料で公開する以上は、読んでいただいた方には必ず「読んでよかった」と思ってもらえる内容となるように心がけて書いたつもりです。
「自分はインフルエンサーにはなる気はない」
と思われている方。
インフルエンサーにならなくても、個人が影響力を持つ事はこれからの時代にはとても大切な事だと私は考えています。
SNSの登場、スマホの普及によって、個人が中心となる機会が非常に増えています。個人から新しいトレンドが起こる事も珍しくありません。
あなたが今会社員であれ、フリーランスであれ、学生であれ、無職であれ、影響力は必ず「武器」になります。
禿吉というただのハゲにできたことは、他の誰にでも再現できるはずです。
是非、このnoteを読んでいただき、影響力を武器として装備してもらえれば幸いです。
◆このnoteを実際に購読していただいた皆さんからの感想◆
面白いからすらすら読める
Twitterからのマネタイズのための教科書
最初に読むべきTwitter戦略術。